徒然:新規開拓の下準備とか朗読CDとか
新規開拓の下準備
twitterに流れるいろんな話題を記憶して、いつか状況が整ったら手を出してみようと思っている。
いくつかの作品の第一話は見てみたけれど今ひとつピンとこない、でも種を蒔いておけばいつかふと、前に見たあれの続きを見てみようかな…という気分になる時が来る。
自分のことはよく分かっているから今はそれでいい。
ピンと来ていない状態でその作品タイトルを明かすほど野暮ではない、明かせる日が来るといいな。
ウルバト
ベリアル陛下が即決オンリー9000石で限定登場している。
手に入れるべきか迷っている。
育てる、という面を楽しんでいる部分は大きいから、レベルMAXのベリアル陛下は少々二の足を踏んでしまう。
ゆっくり考えよう。
朗読CD
【発売決定】「文豪とアルケミスト」朗読CD 新シリーズ第10~12弾
— フロンティアワークス (@frontier_works) December 20, 2019
[3/25発売] 「川端康成」「横光利一」「菊池寛」
◆小説の朗読+ミニドラマを収録!
◆キャスト:関智一、羽多野渉、三木眞一郎
◆アニメイト限定盤にはチビキャラのアクスタが付属!#文アル https://t.co/jwFvoloG9d pic.twitter.com/maDrfWjBqg
ミキシンなに朗読するのかなぁとホワホワした気持ちで詳細を見たら「藤十郎の恋」ぃぃぃ!!!買います。
— 七瀬だん (@key4d) 2019年12月19日
すいません3枚同時購入するとさらに別の短編朗読が貰えるんですか…?……同時購入…えっと…何を朗読するんでしょうか… pic.twitter.com/k6DSrWiaLp
— 七瀬だん (@key4d) 2019年12月19日
三木眞一郎に朗読してもらいたい菊池寛→勲章を貰う話、恩を返す話、入れ札、芥川の事ども、島原心中。
— 七瀬だん (@key4d) 2019年12月19日
特典だから短い短編なのかな。どうなのかな。
— 七瀬だん (@key4d) 2019年12月19日
文アル菊池さんと作家の菊池さん(概念)は分けて考えているのに朗読CDの影響でちょっとこう揺らいでいるというか、文アル菊池さんのファンの方々の声を多く目にしてしまって、お、おぅ?みたいな戸惑いがある。
— 七瀬だん (@key4d) 2019年12月20日
自分の中では、声優の三木さんが菊池先生の作品を朗読してくれる、という認識なんだよね。キャラの朗読でなく三木眞一郎の朗読が聴きたい。(菊池さんのキャラの朗読でも別にいいけれど)
— 七瀬だん (@key4d) 2019年12月20日
朗読CD前弾などを確認してまだ芥川龍之介(というか諏訪部順一の朗読)が出ていないことを知ったので言うだけタダ!朗読希望は枯野抄!諏訪部さんで枯野抄が聴きたいです!
— 七瀬だん (@key4d) 2019年12月20日
菊池寛の作品の中で一番朗読で聞きたい(プロの演出を聞きたい)ものが「藤十郎の恋」だったものだから、詳細を確認した時のテンションの上昇っぷりがすごかった。
翌日もなんだかすごくワクワクしてしまって笑顔を抑えきれていなかった。
時期的にクリスマスプレゼントにはならないけれど、発表のタイミングがクリスマスプレゼント。
発売日が近くなったらまたワクワクするんだろう。
こんなに何かを待ちわびるのは、高校生の頃、好きなバンドのライブDVDの発送を待っていたとき以来かもしれない。
カラマーゾフの兄弟
次の月曜日が100分de名著「カラマーゾフの兄弟」の最終回。
津田寛治さんの朗読が上手い。
『カラマーゾフの兄弟』の新訳がもうすぐ出ます。杉里直人先生の訳です。私はまだ中身を見ていないのですが、かなり詳しく注釈がついているそうです。なかなか一般の人が手を出しにくい値段ですが、引用する際や、詳しく勉強したい人には良さそうです。 https://t.co/PSPLVMOYuk
— Naohito Saisu (@naohito_saisu) November 26, 2019
おや、今確認したらアマゾンのページがなくなっている&発売日が1ヶ月後ろになっている。
そろそろカラマーゾフも読み直そう(1年未満ぶりn回目)
アルセーヌ・ルパン
ねっふり、ノート、イルカ団の舞台。
どうしようかなぁ、舞台。
前々回は2つとも見て、前回は見ず。
特捜班ビクトールと二つの微笑を持つ女…
原作通りにやられるよりも変えて、混ぜて、新しい解釈を出された方が楽しい。
でもそれって舞台そのものを楽しんでいると言えるんだろうか。
舞台を通して脚本を読んでいるだけなんじゃないのか、と思わないこともない。
いいな、と思った役者さんはいたからそんなことはないんじゃないかな。
今年は県外に出てないんだし(ただしめちゃくちゃアクティブだったけどね主に上半期)来年は出てみたら?
そんな感じ。